鼻持ちならない 読み:ハナモチナラナイ
とは、
『相手の態度や性格が不快で、我慢できないこと』
概要
鼻持ちならないとは、人の態度や振る舞いが非常に不快で、見聞きしていると我慢できないと感じるさまを表す言葉である。
主に、傲慢な態度や自慢げな振る舞いなど、周囲の人に強い不快感を与える人物に対して使われる表現である。
例文
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・彼の自慢話ばかりの態度は、周囲から鼻持ちならないと思われている。
・あの店員の横柄な対応は、客にとって鼻持ちならないものだった。
・彼の上から目線の物言いが鼻持ちならない。
語源
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鼻持ち「悪臭などをこらえること、鼻をつまんで耐えること」ならない「できない」で、「悪臭が強く鼻をつまんでも耐えられない」という意味から。
つまり「鼻持ちならない」は、不快で我慢できない様子をたとえた慣用表現。