【名】
『自然現象や動物、道具などに宿るとされる霊的存在』
『神』
概要
アイヌ語 kamuy は、神格をもつ霊的存在を意味する名詞である。
アイヌの伝統的な世界観では、自然界や人間の生活に関わる多くの存在が神の姿をとって人間の世界に現れると考えられており、そのような神的存在を kamuy と呼ぶ。
特定の唯一神を指す語ではなく、多様な神的存在を表す語として用いられる。
語源
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アイヌ語の基本語彙として古くから用いられてきた言葉である。
さらに遡る語源については明確には分かっていない。
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