『熱や圧力によって材料を溶かし、接合すること』
概要
溶着は、主に金属やプラスチックなどの材料を対象に、熱・摩擦・超音波などのエネルギーを加えて接合する方法を指す。
接着剤を用いず、材料そのものを溶かして一体化させる点が特徴で、工業分野や製造現場で広く用いられる。
接合強度が高く、気密性や耐久性に優れる場合が多い。
例文
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・高温処理によって部品同士が溶着した。
・この工程では樹脂を溶着してケースを成形する。
語源
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溶「とける」、着「くっつく、付く」という意味から、材料が溶けて互いに付着することを表す語で、主に工業・技術分野で用いられる漢語。
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