Ressentiment (ルサンチマン)

ressentiment 読み:るさんちまん
とは、

【名】

概要

ressentimentとは、不当な扱いや劣等感などによって内面に蓄積された、長く持続する恨みや反感を指す語である。

単なる一時的な怒りではなく、繰り返し想起されることで強化される感情を表す。

哲学においては、弱者が抱く価値の逆転を伴う感情として論じられることもある。

例文

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・Il a parlé sans ressentiment, malgré l’injustice.
不当な扱いにもかかわらず、彼は恨みなく語った。

・Son attitude est pleine de ressentiment envers la société.
彼の態度は社会に対するルサンチマンに満ちている。

語源

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re-「再び」sentir「感じる」から成り、「繰り返し感じ続ける感情」、特に消化されない怒りや恨みを意味するようになった。
哲学・思想分野の専門語として英語に取り入れられた語。

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