没交渉 (ぼっこうしょう)

没交渉 読み:ボツコウショウ/ボッコウショウ
とは、

概要

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没交渉は、人・組織・事柄のあいだに関わり合いが一切ない状態を表す語である。

外交やビジネスの分野では、対立や方針を理由として意図的に交渉や接触を断つ状況を指すことが多いが、それに限られない。

もともと接点が存在しない場合や、結果として関係が生じていない状態についても用いられ、「無関係」「関与しない」「交わらない」といった静的・状態的な意味合いを含む。

また、学問分野同士の理論的な無関係さや、社会や世俗との関わりを避けた生活態度を表す場合にも使われる。

例文

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・両国は現在、没交渉の状態にある。

・この研究分野は政治とは没交渉で発展してきた。

・彼は世間と没交渉な生活を送っている。

語源

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「ない、欠けている、存在しない」交渉「関わり合い、やり取り、接点」から成り、「関わりや接点が欠けている状態」という意味から。

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