Y2K 読み:ワイツーケー/ワイツーケイ
とは、
『西暦2000年の略称』
概要
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Y2Kは、主に二つの意味で使われる言葉である。
一つは、1999年から2000年への年越しに際して発生が懸念されたコンピュータの西暦2000年問題を指す用法で、年を2桁で処理していた多くのシステムが誤作動を起こす可能性が問題視された。
もう一つは、2000年前後のファッション、音楽、デザイン、IT文化などをまとめて指す時代・カルチャー名としての用法である。
後者は後年になって定着した意味であり、技術的問題そのものとは区別して用いられる。
語源
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Y2Kは「Year 2000」の略。
Year「年」2000「西暦2000年」を指し、主にコンピュータ分野で「2000年到来に伴うシステム上の問題」を簡潔に表す略称として使われ始めた。
その後、この略称が転用され、2000年前後の時代性や美意識を象徴する呼び名としても用いられるようになった。
英語圏でも一般的に通じる略称で、日本独自の和製英語ではない。
同義語
ワイ・ツー・ケー