節分天井 読み:セツブンテンジョウ
とは、
『株式市場で、節分に株価が天井を付けやすいとされる相場のアノマリー』
概要
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節分天井とは、日本の株式市場において、年初から上昇してきた株価が2月上旬の節分の時期に高値(天井)を付け、その後は下落に転じやすいとされる相場の経験則(アノマリー)を指す語である。
この考え方は明確な経済理論に基づくものではなく、過去の相場の推移から投資家の間で意識されてきた季節的傾向を表現したものである。
多くの場合、「彼岸底」と対で用いられ、節分の頃に天井を打った相場が、3月の春彼岸の頃に底値を付けて再び上昇に向かうとされる一連の流れを指して「節分天井・彼岸底」と呼ばれる。