経済・金融・投資

権利落ち (けんりおち)

権利落ち 読み:ケンリオチ
とは、

証券

概要

詳細≫

権利落ちとは、株式の配当や株主優待の権利が確定した後、次の取引日からその権利がなくなる現象を指す。

通常、配当や優待の価値分だけ株価が下がる傾向がある。

特に、配当による影響を「配当落ち」と呼ぶこともあるが、株式優待や株式分割などの権利が消滅する場合も含めて「権利落ち」と総称する。

語源

詳細≫

権利」が確定した後に消滅(落ちる)することから、「権利落ち」と呼ばれる。

関連記事

株式

Venture Capital (ベンチャーキャピタル)

Venture Capital 読み:ベンチャーキャピタル
VC 読み:ブイシー
とは、

概要

詳細≫

ベンチャー・キャピタルは、新興企業(スタートアップ)に資金を提供する投資の一形態で、通常、短期間での成長を期待して出資が行われる。

銀行融資とは異なり、株式を取得する形で出資し、企業の成長後に株式売却(イグジット)によって利益を得ることが多い。

投資対象は、革新的な技術や新しいビジネスモデルを持つ企業が中心で、成功すれば大きな利益を得られる一方で、失敗すれば資金を失うリスクも高い。

語源

詳細≫

Venture「冒険的事業」Capital 「資本」で、「リスクを取って投資する資本」を表すようになった。

関連記事

venture

capital 

CVC (シーブイシー)

Corporate Venture Capital 読み:コーポレートベンチャーキャピタル
CVC 読み:シーブイシー
とは、

概要

詳細≫

コーポレート・ベンチャー・キャピタルは、企業が自社の成長戦略の一環として、新興企業(スタートアップ)に資金を提供する投資活動を指す。

通常のベンチャーキャピタルとは異なり、純粋な投資利益の追求だけでなく、新技術の獲得、提携関係の構築、新規事業の開拓など、企業の戦略的な目的が含まれる。

投資先のスタートアップは、親会社とのシナジーを期待できる分野が多く、技術革新や市場拡大を狙うことが多い。

語源

詳細≫

Corporate「企業の」Venture Capitalベンチャーキャピタル」で、「企業によるベンチャーキャピタル」と言う意味から。

関連記事

ベンチャーキャピタル

corporate

信用格付 (しんようかくづけ)

信用格付/信用格付け 読み:シンヨウカクヅケ
とは、

概要

詳細≫

信用格付とは、企業や国が発行する債券や借入金の返済能力を評価し、ランク付けしたもの。

信用格付会社(例:ムーディーズ、S&P、フィッチ)が審査を行い、「AAA(最高)」から「D(デフォルト)」までの等級をつける。

投資家はこれを参考にリスクを判断する。

関連記事

不渡り (ふわたり)

不渡り 読み:フワタリ
とは、

概要

詳細≫

不渡りとは、手形小切手の支払いが期日までに行われなかった場合に、その手形小切手が銀行で支払われないことを指す。

銀行が支払うことを拒否する状態で、支払い能力がないことを示すため、金融機関や取引先にとっては信用問題となる。

語源

詳細≫

不渡りは、元々「渡す」が「渡らない」、つまり支払いができないことを意味し、商取引においては支払いが滞ることを指すようになった。

関連記事

小切手

手形