合祀 (ごうし)

合祀 読み:ゴウシ
とは、

概要

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合祀とは、本来は別々に祀られていた神や霊を、一つの場所に合わせて祀る行為を指す語である。

神社の統廃合や祭祀の簡略化、地域再編などを背景に行われることが多く、明治期の神社合祀政策では全国的に多数の神社が統合された。
宗教的・行政的な意味合いを持つ語であり、信仰の形態や地域文化の変化、住民感情との関係など、社会的な議論の対象となる場合もある。

例文

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・この神社は、周辺の小社を合祀して現在の形になった。

・明治時代の神社合祀により、多くの氏神が一か所にまとめられた。

合祀に反対する住民の声が、当時の記録に残っている。

語源

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「合わせる」「神や霊を祀る」という構成から成る語で、「神や霊を合わせて祀ること」という意味で成立した。

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