右派 (うは)

右派 読み:ウハ
とは、

概要

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右派とは、政治や社会のあり方について、急激な変革よりも現行制度や歴史的に形成された価値観の維持・継承を重視する立場を指す語である。

一般に、国家の安定、伝統文化の尊重、秩序や規範の維持を重要視する思想や政策と結び付けられることが多い。

ただし、右派の内容は一様ではなく、穏健な保守から強い国家主義的傾向を持つ立場まで幅があり、文脈によっては「右翼」とほぼ同義的に用いられる場合もあれば、より広く保守系全体を指す中立的な分類語として使われる場合もある。

例文

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・その政党は右派的な政策を基調としている。

右派左派の違いは、社会変化に対する姿勢に表れやすい。

・彼は経済政策では右派だが、社会問題では柔軟な立場を取っている。

語源

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右翼」と同様、フランス革命期の国民議会における座席配置に由来する。

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