建ぺい率/建蔽率 読み:ケンペイリツ
とは、
『敷地の面積に対して、建物が地面を占める割合』
概要
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建ぺい率とは、一定の敷地面積のうち、建物の外壁で囲まれた部分がどれだけ地面を覆ってよいかを割合で示したものを指す。
主に都市計画や建築基準法に基づいて定められ、建物の密集を防ぎ、日照・通風・防災などの住環境を確保する目的で用いられる。
建ぺい率は用途地域ごとに上限が決められており、一般に数値が低いほど敷地に余白が生まれ、高いほど建物を大きく建てられる。
建物の階数や高さとは直接関係せず、「地面に接する建築面積」に対する規制である。
語源
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建「たてる、建物」、蔽「おおう、覆い隠す」、率「割合」という意味から成り、つまり「建物が土地をどれだけ覆っているかの割合」を表す語で、都市計画・建築分野で用いられる行政・技術用語。