擂り流し 読み:スリナガシ
とは、
『すりつぶした食材をだしなどでのばした、日本の伝統的な汁物料理』
概要
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擂り流しは、野菜や豆類、魚などをすり鉢ですりつぶし、だしや水を加えてなめらかにのばした料理を指す。
季節の素材を使うことが多く、冷やして前菜として出されることもあれば、温かい汁物として提供されることもある。
素材の風味を生かし、なめらかな舌触りが特徴で、和食の懐石料理や精進料理の一品として用いられることが多い。
語源
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「擂り」は「すり鉢などで食材を細かくすりつぶすこと」、「流し」は「水分を加えてのばすこと」を意味する。
これらを合わせ、「すりつぶしてのばした料理」を表す名称として「擂り流し」と呼ばれるようになった。
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画像:サフィル(CC BY-SA 4.0)
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