覚書/覚え書き 読み:オボエガキ
とは、
『忘れないように内容を書き留めた記録や文書』
概要
覚書とは、忘れないように事柄を書き留めた記録や文書を意味する言葉である。個人的な備忘録から、契約や取り決めの内容を整理した文書まで幅広く用いられる。
また、外交や法律の分野では、正式な契約の前段階における合意や、本契約の補足・変更事項を文書化したものを指すことがある。
国際関係における「覚書」は英語の Memorandum の訳語として定着したものであり、文書の名称が「覚書」であっても、その内容によっては契約書や条約と同等の法的効力を持つ場合がある。
語源
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覚「おぼえる」、書「書き記す」という意味から。つまり「覚書」は「覚えておくために書いた記録」を意味する言葉である。
もともとは備忘録や記録を指す日本語として使われていたが、明治以降には英語の Memorandum の訳語として外交や法律の分野でも用いられるようになった。