【名】
『装飾的な壁掛け』
概要
Tapestryは、装飾を目的として制作される織物を指す語である。
縦糸と横糸を組み合わせて図柄や物語場面などを織り出す点に特徴があり、主に壁に掛けて鑑賞される。
中世ヨーロッパでは城や大邸宅の断熱や装飾のために広く用いられた。
現代では室内装飾や美術工芸作品の一種として位置づけられている。
語源
詳細≫
中世英語 tapisserie「装飾的な布や壁掛け」から来ており、これは古フランス語に由来する。さらにラテン語 tapetum「カーペットやカバー」にさかのぼる。
関連記事
装飾