diligence 読み:ディリジェンス/デリジェンス
とは、
【名】
『勤勉さ、努力』
『注意深さ、入念さ』
『精査』
概要
diligenceは英語の名詞で、物事に対して真面目に努力する姿勢や、注意深く丁寧に取り組む態度を意味する。
一般的には、仕事、学業、研究などにおける勤勉さや誠実な努力を表す際に使われる。
単なる努力だけでなく、継続性や責任感、慎重さを含むニュアンスを持つ。
ビジネスや法律、金融の分野では、対象を詳細に調査・確認する「精査」という専門的意味でも使われる。
特に、企業買収や投資判断の前に財務、法務、事業内容などを調べる手続きは、due diligence(デューデリジェンス)として広く知られている。
文脈によっては、「努力」と「慎重な確認」の両方の意味を持つため、使用場面によって解釈が変わる語である。
例文
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・Her success came from years of diligence and hard work.
彼女の成功は長年の勤勉さと努力によるものだった。
・The company conducted financial diligence before the acquisition.
その企業は買収前に財務精査を実施した。
語源
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ラテン語 diligentia に由来し、「注意深さ」「勤勉さ」を意味する。
さらに語源をたどると diligere「高く評価する、注意を払う」に由来する。そこから、物事に注意深く誠実に向き合う姿勢を表す語として使われるようになった。