L判 (えるばん) L判 読み:エルバン/エルハンとは、 『写真プリントの標準的なサイズ』 概要 詳細≫ L判は主に写真プリントで用いられるサイズで、一般的な寸法は89mm×127mm(3.5インチ×5インチ)。 手軽に扱えるサイズで、アルバムやフレームに収めるのに適している。 写真プリントの標準的なサイズとして広く使用されている。 語源 詳細≫ 日本独自の表記で、「L」は「Large(大きい)」に由来するという説があるが、はっきりとした語源は定かではない。欧米の写真サイズ規格とは異なる、日本独自の規格。 関連記事 SNSでもご購読できます。