小銃 (しょうじゅう) 小銃 読み:ショウジュウとは、 『肩に構えて使用する携帯用の銃』 語源 詳細≫ 日本では江戸時代末期まで、大きな銃を「大銃」、小さな銃を「小銃」と呼んでいた。明治時代になると、「大銃」の代わりに「砲」という言葉が使われるようになり、その結果、「小銃」だけが個人用の銃を指す言葉として残った。 関連記事 銃 SNSでもご購読できます。