剰え (読み)あまつさえ 剰え (アマツサエ)とは、 『そのうえ、おまけに』 使い方 悪い事柄が重なるときに用いる。 例文 道に迷って、剰え雨まで降ってきた。 語源 剰「あまり」と助詞の「さえ」で、「あまりさえも」という意味から。 関連記事 おまけ SNSでもご購読できます。