冬虫夏草 (読み)とうちゅうかそう 冬虫夏草(トウチュウカソウ)とは、 『虫に寄生し、その虫の栄養分で成長するキノコ』 漢方としての冬虫夏草 免疫増強、抗菌、滋養強壮作用等がある。 語源 冬は虫だったのに、夏になると草のようなキノコが生えてくる様子から。 関連記事 滋養 強壮 漢方 リンク SNSでもご購読できます。