閏 読み:ウルウ
とは、
『普段の年より日数や秒数等が多いこと』
概要
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閏は、地球の公転周期(約365.2422日)と暦の1年とのずれを調整するために設けられる。
暦によって計算方法は異なり、太陽暦では「閏日」(4年に1度、2月29日を追加)として調整され、太陰太陽暦では「閏月」として1か月を追加して調整する。これにより、暦と季節のずれを修正し、長期的な誤差を防ぐ役割を果たしている。
語源
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「閏」は中国古代の暦学で使われた言葉で、「追加する」「余り」を意味する。元々日本には存在しなかった漢字で、中国から伝わった後、日本では「潤」の字を用いて「うるう」と読むようになり、暦における調整を指す言葉として定着した。