啖呵を切る (たんかをきる) 啖呵を切る 読み:タンカヲキルとは、 『胸がすっきりするような歯切れのいい言葉でまくしたてること』 語源 詳細≫ 痰火(たんか)「痰の出る病気」と言う言葉が語源。痰火を治療することを「痰火を切る」といい、痰火が治ると胸がすっきりしたことから。 “啖呵“と書くのは当て字。 関連記事 啖呵 まくしたてる SNSでもご購読できます。