天守 (読み)てんしゅ 天守閣 (てんしゅかく)とは、 『城の中核となる部分のこと』 語源 日本の戦国時代以降の城に建てられた象徴的な建造物の名称。 天守閣と呼ぶのは俗語。 関連記事 SNSでもご購読できます。