重湯 (おもゆ)

重湯 読み:オモユ
とは、

『米を煮た際の上澄み液

概要

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重湯とは、米を多めの水で煮て、米粒が崩れない状態で煮汁だけを取り分けたもの。

消化が良く、病人食や離乳食として利用されることが多い。

を作る過程でできる副産物でもある。

語源

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重湯の語源には諸説あり、一説では「オモノ湯」が由来とされる。「オモノ」は「御飯」の丁寧語で、天子の食事を指す「大御食物(オオミオシモノ)」の省略形と考えられている。

また、別の説では「オモ」が古語で「母」を意味し、母乳のように優しい食べ物であることに由来するとされる。

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