出役 読み:しゅつやく/でやく
とは、
『役目や仕事のために出向くこと』
『本来の職務とは別に臨時で役目を務めること』
概要
出役とは、役目や仕事のために現場などへ赴くことや、本職とは別の役目を臨時に兼ねて務めることを意味する。
「でやく」と「しゅつやく」の両方の読みがあり、江戸時代の役職名などでは「でやく」と読むことが多い。
また、地域によっては、道路掃除や共同作業などの地域活動に参加することを「出役(でやく)」と呼ぶ。
例文
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・村の住民が出役して、道路の清掃を行った。
・江戸時代には、本職のほかに別の役目を兼ねる出役があった。
語源
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「出」は外へ出ること、「役」は役目や職務を意味する。これらを組み合わせ、「役目のために出向くこと」や「役目に出ること」を表す語となった。