ギプス (ぎぷす)
とは、
『患部が動かないように固定する為に用いられる包帯のこと』
語源
オランダ語の gips「石膏」が語源。
誤用
“ギブス”というのは誤り。
ギプス (ぎぷす)
とは、
『患部が動かないように固定する為に用いられる包帯のこと』
オランダ語の gips「石膏」が語源。
“ギブス”というのは誤り。
患部 (カンブ)
とは、
『病気や傷のある部分』
患「病気にかかる」部「部分」という意味から。
ものもらい (モノモライ)
とは、
『まぶたにある腺に細菌が感染して起こる炎症のこと』
『麦粒腫』
地域によっては「めばちこ」といわれる。
「三軒の家からものをもらって食べると治る」という昔の言い伝えから。
麦粒腫 (バクリュウシュ)
とは、
『まぶたにある腺に細菌が感染して起こる炎症のこと』
地域によっては「ものもらい」「めばちこ」といわれる。
麦粒「むぎのつぶ」で、その見た目から。
執刀医 読み:シットウイ
とは、
『手術や解剖を行う医師のこと』