ものもらい (モノモライ)
とは、
『まぶたにある腺に細菌が感染して起こる炎症のこと』
『麦粒腫』
地域によっては「めばちこ」といわれる。
語源
「三軒の家からものをもらって食べると治る」という昔の言い伝えから。
ものもらい (モノモライ)
とは、
『まぶたにある腺に細菌が感染して起こる炎症のこと』
『麦粒腫』
地域によっては「めばちこ」といわれる。
「三軒の家からものをもらって食べると治る」という昔の言い伝えから。
麦粒腫 (バクリュウシュ)
とは、
『まぶたにある腺に細菌が感染して起こる炎症のこと』
地域によっては「ものもらい」「めばちこ」といわれる。
麦粒「むぎのつぶ」で、その見た目から。
執刀医 (シットウイ)
とは、
『手術や解剖を行う医師のこと』
執刀「手術や解剖を行うこと」医「医者」という意味から。
徴候 (チョウコウ)
とは、
『病気や状態の特徴や兆候』
徴「あらわれ」候「きざし」
Automated External Defibrillator
(オートメーテッドエクスターナルデフィブリレーター)
自動体外式除細動器
(じどうたいがいしきじょさいどうき)
とは、
『心臓に電気ショックを与えることで除細動を行う機器』
Automated「自動の」External「外部の」Defibrillator「除細動器」