日本語

不定詞 (読み) ふていし

不定詞 (フテイシ)
とは、

原形不定詞 (げんけいふていし)

<知覚動詞 + O + 動詞の原形>
I saw him play soccer.

<使役動詞 + O + 動詞の原形>
You make me feel.

to 不定詞 (とぅーふていし)

<例>
He wants to play soccer.

語源

不定「主語に限定されない」という意味から。

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使役

寓話 (ぐうわ)

寓話 読み:グウワ
とは、 

概要

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寓話とは、動物や植物、人間などに仮の役割を与え、人間社会の真理や道徳的な教訓をわかりやすく伝えるための短い物語のこと。

しばしば擬人化された登場人物が登場し、子どもにも理解できる形式で、人生の知恵や人間関係の在り方を説いている。例としては「イソップ寓話」や「ラ・フォンテーヌ寓話」などが有名。

語源

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寓意」という意味から。

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寓意

慈善 (じぜん)

慈善 読み:ジゼン
とは、 

語源

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いつくしむ「よくする」で、「慈しんで善くする」という意味から。

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いつくしむ

まどろっこしい (読み) マドロッコシイ

まどろこしい (マドロコシイ)
まどろっこい (マドロッコイ)
とは、

語源

 まどろい「動きが鈍い」〜っこしい「強調」で、「動きがとても鈍い」という意味から。

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お門違い (読み) おかどちがい

おかど違い (オカドチガイ)
とは、

語源

お門「家の門」で、「家の門を間違える」という意味から。

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