日本語

兎角 (とかく)

兎角 読み:トカク
とは、

概要

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兎角は、物事が一つの方向に定まらず、あれこれと問題が生じたり、批判や評価が加えられたりする様子を表す副詞である。
兎角〜になりがちだ」「兎角言われる」のように用いられ、話し手が望ましくない傾向や、煩わしさを感じている文脈で使われることが多い。

現代日本語ではやや硬い表現で、文章語や説明的な文脈でよく用いられる。

例文

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兎角、人は他人の欠点ばかり目につきやすい。

・新しいことを始めると、兎角批判が集まる。

兎角この問題は誤解されやすい。

語源

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「うさぎ」「つの」を組み合わせた語。
「兎には角がない」という事実から、「あるはずのないもの」「道理に合わないこと」を意味し、そこから転じて「是非の判断がつかない」「あれこれと定まらない」という意味で用いられるようになった。

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のらりくらり (読み)ノラリクラリ

ぬらりくらり (ヌラリクラリ)
とは、

語源

のらり「ぬるっと」くらり「反転、変化」で、「ぬるっと変化すしてとらえづらい」という意味から。

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止むを得ない (読み)やむをえない

やむを得ない (ヤムヲエナイ)
とは、

語源

止む「続いてることが終わる」 得ない「できない」で、「止められない」という意味から。

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往生際 (読み)おうじょうぎわ

往生際 (おうじょうぎわ)
とは、

『死に際』

語源

仏教の教えで、往生「死んで生まれ変わること」という意味から。

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往生

テレコ (読み)てれこ

てれこ (テレコ)
とは、

語源

歌舞伎の世界で、二つの異なる脚本を一つにまとめ、一幕おきに交互に展開することを「てれこ」と言うことから。

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