破れかぶれ 読み:ヤブレカブレ
とは、
『どうにでもなれという気持ちであるこ』
語源
破れ「敗れる」かぶれ「悪く感化されること」という意味から。
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破れかぶれ 読み:ヤブレカブレ
とは、
『どうにでもなれという気持ちであるこ』
破れ「敗れる」かぶれ「悪く感化されること」という意味から。
恙無く (ツツガナク)
とは、
『無事であること』
『物事が順調で問題ない』
恙「病気などの災難」無「ない」で、「病気などの災難が無い」という意味から。
不覚を取る 読み:フカクヲトル
とは、
『油断して失敗する』
不覚「注意を怠ること、思わずそうなること」という意味から。
御茶の子さいさい
(オチャノコサイサイ)
とは、
『たやすいこと』
お茶の子「茶菓子」さいさい「はやしことば」で、「いくら茶菓子を食べても腹にたまらない」という意味から。
一朝一夕 (イッチョウイッセキ)
とは、
『きわめてわずかな期間』
一朝「一日」一夕「一晩」という意味から。
現代では否定的な表現として使うのが一般的。
・一朝一夕にできるようなものでもない。