日本語

滅多 (読み)めった

滅多 (メッタ)
とは、

『分別のない、むやみやたらに』

語源

漢字はあて字で、めた「むやみやたら」が語源。

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滅多なこと

滅多にない

滅多打ち

禍 (読み)か

  (カ)
とは、

『よくないこと、わざわい』

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合成語 (ごうせいご)

合成語 読み:ゴウセイゴ
とは、

『複数のことばを組み合わせて作られたことば』

合成語

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朝 + 食 = 朝食

break + fast = Breakfast

合成語とかばん語の違い

詳細≫

合成語” は、語の元々の形を完全に保って2語を組み合わせたもの。

かばん語” は、語の一部分同士を組み合わせたもの。

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かばん語

奇譚 (読み)きたん

奇譚 (キタン)とは、

 

「めずらしい」「ものがたり」で、

 

『珍しい話』

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