日本語

瀬戸際 (せとぎわ)

瀬戸際 読み:セトギワ
とは、

概要

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瀬戸際とは、状況が限界まで追い込まれ、これ以上後がなく、結果が大きく左右される場面を指す言葉。

失敗すれば取り返しがつかない、成功か破綻かの分かれ目にある状態で使われることが多い。

比喩的な表現として、人生・仕事・交渉・政治・スポーツなど幅広い文脈で用いられる。

例文

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・会社は資金繰りが悪化し、倒産の瀬戸際に立たされている。

・試合終了間際、チームは敗北の瀬戸際から逆転した。

語源

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瀬戸「陸地に挟まれた狭い海域(海峡)」「きわ、端」という意味から成る語で、水の流れが激しく危険な場所の端を指した表現に由来する。
そこから転じて、少しの判断や行動で大きな結果の違いが生じる危険な局面を表す言葉として定着した。

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海峡

金字塔 (読み)きんじとう

金字塔 (キンジトウ)
とは、

『ピラミッド』

『後世に残る優れたもの』

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調停 (読み)ちょうてい

調停 (チョウテイ)
とは、

裁判のように勝敗を決めるのではなく、

『もめ事の当事者双方の間に第三者が介入し、解決を図る手続』

裁判と調停の違い

裁判は裁判官が結論を判決し、
調停は話し合いで決める。

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袂を分かつ (読み)たもとをわかつ

袂を分かつ (タモトヲワカツ)
とは、

『関係が深い人と別れること』

語源

「袖」と言う意味で、昔、好きな人に向かって袖を振ると恋愛が成就すると言われていたが、結婚をした女性は不要となるため袖を短くし親元を離れたことから。

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分かつ

買い被る (かいかぶる)

買いかぶる 読み:カイカブル
とは、

語源

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被る「こうむる」で、「高値で買って損を被る」という意味から。

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