日本語

具眼の士 (ぐがんのし)

具眼の士 読み:グガンノシ
とは、

『物事の本質を見抜く能力をもっている者』

語源

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具眼「物事の本質を見抜く能力をもっていること」「者」という意味から。

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具眼

具眼 (ぐがん)

具眼 読み:グガン
とは、

『物事の本質を見抜く能力をもっていること』

語源

「そなえる」「目」で、「ものを見る目がそなわっている」という意味から。

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正念場 (読み)しょうねんば

性念場 (ショウネンバ)
とは、

『非常に重要な局面』

語源

仏教の概念で、正念「本心」という意味が語源。

歌舞伎等で「大事な見せ場」という意味で使われるようになったことから、現在の意味となった。

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大事

妙 (読み)みょう

(ミョウ)
とは、

語源

“という漢字が、「少」と「女」という漢字から成り立っており、「数少ない女性」という意味から。

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