【名】nocebo (ノセボ)
とは、
『否定的な思い込みによって副作用が出ること』
語源
ラテン語の nocebo「害を及ぼす」が語源で、placebo の対義語として使われる。
【名】nocebo (ノセボ)
とは、
『否定的な思い込みによって副作用が出ること』
ラテン語の nocebo「害を及ぼす」が語源で、placebo の対義語として使われる。
頓痴気 読み:トンチキ
とは、
『まぬけ』
頓「にぶい」ちき「〜的な」という意味から。
「痴気」は当て字。
高慢ちき (コウマンチキ)
とは、
『いかにも高慢で憎らしいこと』
高慢「人を見下すこと」ちき「的」
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高慢 (コウマン)
とは、
『自分の才能が人より優れていると思い上がり、人を見下すこと』
高「高い」慢「おごり」という意味から。
頓馬 (トンマ)
とは、
『間が抜けていること、そのような人』
頓「にぶい」ま「状態」という意味から。
漢字は当て字。