日本語

おたんこなす
(オタンコナス)
とは、

『のろまな者やぼんやりしている者をののしる言葉』

語源

おたんちん「人を罵る言葉」と、ぼけなす「ぼんやりした人をののしる言葉」を合わせた言葉。

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のろま

おたんちん

ぼけなす

ぼんやり

惚け茄子 (ボケナス)
とは、

『皮の色つやがあせたナス』

『ぼんやりした人をののしる言葉』

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ぼんやり

ののしる

おたんちん (オタンチン)
とは、

『人を罵る言葉』

語源

江戸時代に遊郭の女性が使っていた言葉で、御短「短い」ちん「男性の生殖器」という意味が語源。

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おたんこなす

惚け茄子

野呂間/野呂松 (ノロマ)
とは、

『動作や思考がにぶいこと』

語源

鈍「のろい」間「状態」という意味から。

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とんま

間抜け

主賓 (シュヒン)
とは、

『最も主要な客』

語源

主「主な」賓「客」という意味から。

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