日本語

趨向 (読み) すうこう

趨向 (スウコウ)
とは、

  『物事がある方向に向かうこと』

成り立ち

「おもむく」「むかう」

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術中にはまる (じゅっちゅうにはまる)

術中にはまる 読み:じゅっちゅうにはまる
術中に陥る 読み:じゅっちゅうにおちいる
とは、

『相手の策略にまんまとはまること』

概要

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術中にはまる」とは、相手が仕掛けた策略や罠に気づかず、自分からその中に入り込んでしまうことを指す。
計略にかかって思うつぼになる、思い通りに操られてしまうといった意味合いで使われる。

多くの場合、結果的に不利な状況や失敗を招くニュアンスを含む。

日常では「まんまと術中にはまった」「あえて術中にはまる」などの形で使われる。

語源

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術中策略の中」はまる「中に入り込む」という意味から。
合わせて「策略の中に入り込む」「罠にかかる」という意味になった。

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術中

術中 (じゅっちゅう)

術中 読み:ジュッチュウ
とは、

  『相手の策略の中』

概要

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術中とは、相手の策略や計略にはまっている状態を指す言葉。

多くの場合、「術中にはまる」「術中に陥る」などの形で使われ、知らず知らずのうちに相手の思惑通りに動かされてしまった状況を表す。

語源

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策略」中「その内部」と言う意味から。
つまり「相手の策略の中に入り込んだ状態」という意味から、「術中にはまる」という慣用表現が定着した。

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術中にはまる

策略

策略 (さくりゃく)

策略 読み:サクリャク
とは、

『相手を陥れるためのたくらみや手段』

概要

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策略とは、目的を果たすために立てる、相手をだましたり出し抜いたりするための手段や工夫を指す言葉。

相手を不利な状況に追い込むことを意図した、悪意を含んだ計画である場合が多い。

物語・軍事・ビジネス・人間関係などさまざまな場面で使われ、「策略にはまる」「巧妙な策略」などの形で用いられる。

計略と策略の違い

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計略は、相手を出し抜くために知恵や工夫を凝らして練られたはかりごとで、長期的かつ間接的な戦略を含むことが多い。

一方、策略は、相手を陥れたりだましたりする意図が強く、より直接的で短期的な手段を指す。

文脈によっては印象が入れ替わることもあるが、”計略は「知恵による駆け引き」、”策略“は「悪意を含むたくらみ」というニュアンスの違いがある。

語源

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はかりごと「手段や方法」という意味から。
古くは中国の兵法書などに見られ、敵を倒すための知略・計画として発展した表現。
日本語としても、ずる賢く計画的に相手を誘導する意味で用いられてきた。

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計略

はかりごと

謀 (読み) はかりごと

計り事 (ハカリゴト)
とは、

  『物事がうまくいくように考えること』

  『計画、手段』

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