日本語

間歩 (読み)まぶ

間府/間分 (マブ)
とは、

 『真実の、本当の』

語源

昔、間歩は「鉱山坑道」という意味で、「本物の金脈に通じる」ということから、「本物である」という意味に変化していった。

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坑道 (読み)こうどう

坑道 (コウドウ)
とは、

 『採掘のために掘られた地下道』

語源

「掘った穴」「みち」で「掘ってつくった道」という意味から。

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老婆心 (読み)ろうばしん

老婆心 (ロウバシン)
とは、

 『老婆が必要以上に世話を焼こうとする気持ち』

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世話を焼く

世話を焼く (読み)せわをやく

世話をやく (セワヲヤク)
とは、

 『他人の世話をすること』

語源

世話面倒をみること」焼く「気を配る」という意味から。

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世話

面倒