日本語

滅法 (読み)めっぽう

滅法 (メッポウ)
とは、

はなはだしいこと』

『常識外れなさま』

語源

「法を」「滅する」という意味から、無法者無法と同義に使われるようになったとされる。

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甚だしい (読み)はなはだしい

甚だしい (ハナハダシイ)
とは、

『ある状態が極端に高いこと』

語源

「度をこえている」という意味から。

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責める (読み)せめる

責める (セメル)
とは、

『非難する、とがめる

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