日本語

甲 (読み)こう

(コウ)
とは、

 『 こうら、かぶと』

 『 手や足の表側』

十干

 『十干の1番目』

誓約書等

 『客や貸主のこと』

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十干

真打ち (しんうち)

真打 読み:シンウチ
とは、

『もっとも実力のある人』

語源

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語源には諸説あるが、昔の落語の寄席には照明用に蝋燭が立っていて、講演が終わると最後の出演者が蝋燭の芯を切って火を消し、そのことを「芯打ち」といったことからと言われている。

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乾杯 (読み)かんぱい

乾盃 (カンパイ)
とは、

『杯の酒を飲み干すこと』

『飲酒の際に、を差し上げたり触れ合わせたりすること』

語源

さかずき「空にする」で、「を飲み干す」という意味から。

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さかずき