呆気にとられる
(アッケニトラレル)
とは、
『驚いてぼんやりとした状態のこと』
語源
古語の、開口(あんけ)「口を開けてぼんやりしているさま」という意味から。
呆気にとられる
(アッケニトラレル)
とは、
『驚いてぼんやりとした状態のこと』
古語の、開口(あんけ)「口を開けてぼんやりしているさま」という意味から。
惘れる (アキレル)
とは、
『程度の低いものに対し、うんざりしたり、困惑したり、ばかばかしく思ったりする』
予断を許さない (ヨダンヲユルサナイ)
とは、
『この先どのようになるか予測できない状態』
予断「予め判断すること」許さない「できない」という意味から。
予断 (ヨダン)
とは、
『予め判断すること』
予「あらかじめ」断「判断する」
とんずら (トンズラ)
とは、
『逃げること』
遁(とん)「のがれる 」ずら「ずらかる」という意味から。