日本語

袴 (読み)はかま

(ハカマ)
とは、

 『下半身に着用する和服の一種』

着物や振袖等と合わせて着られることが多いため、上下合わせてと考える人も多いが、厳密にはに該当するのは下半身に着用する部分のみである。

語源

穿「はく」 (も)「下半身にまとう衣服」という意味が語源。

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振袖

晴れ着 (読み)はれぎ

晴着 (ハレギ)
とは、

 『晴れ舞台の日に着る着物のこと』

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晴れ舞台

屈託 (くったく)

屈托 読み:クッタク
とは、

 『あることだけに囚われて、くよくよすること

語源

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くじけるかこつける」で、「何かにかこつけてくじける」という意味から。

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くじける

かこつける

郷土 (読み)きょうど

郷土 (キョウド)
とは、

 『自分が生まれ育った土地

 『その土地の

語源

「生まれたところ」「その土地の」という意味から。

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遡上 (そじょう)

溯上 読み:ソジョウ
とは、

 『川等の流れをさかのぼること

語源

詳細≫

遡/溯「さかのぼる」「のぼる」という意味から。

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