日本語

主君 (しゅくん)

主君 読み:シュクン
とは、

主君と君主の違い

詳細≫

“主君” は、自分が仕える人。

君主” は、国家の統治者。

語源

詳細≫

「あるじ」「支配者」という意味から。

関連記事

君主

統治

幹線 (読み)かんせん

幹線 (カンセン)
とは、

 『交通網・電気通信網等の、主要地点間を結ぶ線』

語源

「物事の主要な部分」で、「主要な部分を結ぶ線」という意味から。

関連記事

得度 (読み)とくど

得度 (トクド)
とは、

 『になるための出家の儀式』

 『出家してになるこ』

語源

「わたる」「える」で、「悟りの世界に渡る機会を得る」という意味から。

出家と得度の違い

出家は、家庭を離れ仏教の修行をすること。
得度は、出家してになること。

関連記事

出家