真っ向 (マッコウ)
とは、
『ま正面』
語源
抹額「額の真ん中」が語源。
“真っ向“と書くのは当て字。
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真っ向 (マッコウ)
とは、
『ま正面』
抹額「額の真ん中」が語源。
“真っ向“と書くのは当て字。
抹額 (まっこう)
とは、
『古代の鉢巻』
『額の真ん中』
序ノ口 (ジョノクチ)
とは、
『物事の始まったばかりのところ』
『一番下の階級』
元々江戸時代には、番付の上り口という意味で「上ノ口」と表記したが、「上」は上位と紛らわしくなるため、後に「序ノ口」が用いられるようになった。
暗褐色 (アンカッショク)
とは、
『暗い褐色』
暗「暗い」褐色「黒みがかっただいだい色」という意味から。
茶褐色 (ちゃかっしょく)
とは、
『黒みがかっただいだい色』
褐「粗末な着物」という意味から。