日本語

合戦 (読み)かっせん

合戦 (がっせん)
とは、

 『戦い』

語源

「であう」「たたかう」で、「敵と出会って戦う」という意味から。

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灯籠 (読み)とうろう

灯ろう (トウロウ)
とは、

 『火を囲った照明器具』

語源

「ひ」「かご」で、「火の籠」という意味から。

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でか (読み)デカ

でか (デカ)
とは、

 『刑事の俗語

語源

明治時代の刑事が着ていた角袖 (カクソデ) を、”デカ“と略したことから。

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俗語

八幡宮 (読み)はちまんぐう

八幡宮 (ハチマングウ)
とは、

 『八幡神祭神とする神社

特徴

全国に約44,000社あるといわれており、日本で最も多い神社

語源

八幡八幡神「神を祭るところ」という意味から。

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八幡神

祭神

神社

八幡神 (読み)やはたのかみ

八幡神 (はちまんしん)
とは、

 『神道の神』

主に戦いの神として知られている。

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