日本語

だらしない (ダラシナイ)

だらしない 読み:ダラシナイ
とは、

概要

詳細≫

だらしないとは、服装や身だしなみ、部屋の片付け方、行動や生活態度などが整っておらず、だらりとしている状態を指す。

性格や習慣の面でも用いられ、時間や約束にルーズな人に対しても使われる。

例文

詳細≫

・服がシワだらけでだらしない

だらしない生活を改める。

語源

詳細≫

古語の「しだらなし(規律や締まりがない)」が語源。
江戸時代に「し」と「だ」の音が入れ替わる現象(音位転換)が起き、「だらしなし(だらしない)」となった。

「しだら」は雅楽の拍子や物事の順序を意味する「次第(しだい)」が変化した語とされる。
つまり「規律や順序がない状態」を表す語として発展した。

関連記事

ずぼら (ズボラ)

ズボラ 読み:ずぼら
とは、

特徴

詳細≫

昔の言葉で、でこぼこがなく、のっぺりしていることを「ずべらぼう」と言い、それが転じて、だらしないことを「ずぼら」と言うようになった。

関連記事

だらしない

分際 (ぶんざい)

分際 読み:ブンザイ
とは、

概要

詳細≫

分際とは、自分や他者の立場や身分、能力、地位などに基づく範囲や限度を指す日本語の表現。

自分の地位や能力以上の振る舞いをしたり、相手の分際を越えた要求をする場合に「〜の分際で」などと使われることが多い。

これは、社会的な位置付けや適切な行動範囲を指示し、一般的に控えめであるべき態度を示す表現として使われる。

関連記事

揺り戻し (ゆりもどし)

揺り戻し 読み:ユリモドシ
とは、

『一度進んだ変化や動きが、再び元の状態や方向へ戻ろうとする現象』

概要

詳細≫

揺り戻しとは、ある変化や動きが進んだ後に、その反動で元の状態や以前の方向へ戻る現象を指す言葉。

社会情勢や経済、市場、心理状態など、様々な分野で使われる。

たとえば急激な改革の後に伝統回帰が起こったり、株価の急上昇後に反落が起こるような場合に用いられる。

関連記事

牙儈 (読み)すあい

牙儈 (すあひ)
とは、

語源

中国語が語源で、「交易場」「会」で、「中国の仲買商人」という意味から。

関連記事