日本語

ともすれば (トモスレバ)
とは、

『場合によっては』

特徴

ネガティブな意味で使われることが多い。

語源

と「そのように」も「強調」すると「仮定、条件」という意味から。

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ネガティブ

真しやか (マコトシヤカ)
とは、

『いかにも真実のように見せかけるさま』

語源

古語で、真し「本当だ」やか「〜のようだ」という意味から。

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得物 (エモノ)
とは、

『最も得意とする武器や物事』

『武器』

語源

得 「得意」物「もの」という意味から。

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得意

四面楚歌 (シメンソカ)
とは、

『周り全てが敵の状態』

語源

中国の故事が語源。
四方を敵に囲まれ、その敵が歌う楚歌 (国歌)が鳴り響く様子から。

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偶像 (グウゾウ)
とは、

『神仏をかたどった像』

『崇拝や信仰の対象になるもの』

語源

偶 「ひとがた」像「かたどったもの」という意味から。

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信仰