ご神体 (ごしんたい)
神体 (しんたい)
とは、
『神が宿るとされる物体』
語源
神道の言葉から。
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ご神体 (ごしんたい)
神体 (しんたい)
とは、
『神が宿るとされる物体』
神道の言葉から。
お達し (オタッシ)
とは、
『上の者からの命令や指図』
達する「伝える」という意味から。
熾烈 (シレツ)
とは、
『勢いが盛んで激しいこと』
熾「さかん」烈「はげしい」という意味から。
梃摺る (テコズル)
とは、
『処理に困る』
江戸時代にはてこの原理を利用して重い物を運ぶ機会が多かったが、てこがずれてしまって物が動かないことから「てこずる」という言葉が生まれた。
阿婆擦れ (アバズレ)
とは、
『不貞な女性』
元は江戸時代の流行語。
語源は明確でないが、あば「暴れる、あばけ者」ずれ「人擦れしている」という意味からと言われている。
漢字は当て字。