微妙 (ビミョウ)
とは、
『際どくどちらとも言い切れないさま』
微妙に (ビミョウニ)
とは、
『やや、少し』
語源
仏教用語の、微妙「何ともいえない美しさや味わいがあること」という意味が語源。
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微妙 (ビミョウ)
とは、
『際どくどちらとも言い切れないさま』
微妙に (ビミョウニ)
とは、
『やや、少し』
仏教用語の、微妙「何ともいえない美しさや味わいがあること」という意味が語源。
絶妙 読み:ゼツミョウ
とは、
『この上なく優れていること』
絶「このうえない」妙「極めて優れていること」という意味から。
「微妙」と同じような意味で使われるのは誤用。
一挙一動
(イッキョイチドウ)
とは、
『行動や動作のひとつひとつ』
一挙「ひとつの動作」一動「ひとつの動き」という意味から。
“一挙手一投足“は、”一挙一動“よりも「細かな動き」というニュアンスが含まれる。
一挙 (イッキョ)
とは、
『ひとつの動作』
『物事をまとめて行うさま』
挙「おこなう」という意味から。
一挙手一投足 読み:イッキョシュイットウソク
とは、
『ひとつひとつの細かな行動や動作』
一挙手「わずかに手をあげること」一投足「わずかに足を動かすこと」という意味から。