日本語

鯣 (読み)するめ

(スルメ)
とは、

語源

「墨を吐くものの群れ」が由来で、「墨群」→「するめ」となった。

関連記事

喉が鳴る (読み)のどがなる

喉がなる (のどがなる)
とは、

語源

美味しそうなものを見て出た唾液を飲む音から。

関連記事

舌鼓を打つ (読み)したつづみをうつ

舌鼓を打つ
(シタツヅミヲウツ)
とは、

語源

「打楽器の一種」で、「あまりのおいしさに舌を鳴らす」という意味から。

関連記事

演説 (読み)えんぜつ

演舌 (エンゼツ)
とは、

『大勢の前で自分の意見や主張を述べること』

語源

「意味を押し広める」「考えを述べる」という意味から。

関連記事

主張