日本語

冬虫夏草 (読み)とうちゅうかそう

冬虫夏草
(トウチュウカソウ)
とは、

漢方としての冬虫夏草

免疫増強、抗菌、滋養強壮作用等がある。

語源

冬は虫だったのに、夏になると草のようなキノコが生えてくる様子から。

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滋養

強壮

漢方

バミリ (読み)ばみり

ばみり (バミリ)
とは、

語源

バミる「出演者や小道具の位置に目印を付けること」という意味から。

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バミる

バミる (読み)ばみる

ばみる (バミル)
とは、

語源

「場を見る」という意味から。

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曼陀羅華 (読み)まんだらげ

曼陀羅華 (マンダラゲ)
とは、

チョウセンアサガオの特徴

毒性が強く、誤食すると瞳孔が開き強い興奮状態になり、量が多いと死に至る。
薬効としては、鎮痛作用がある。

語源

仏語用語で、「天上に咲くという芳香のある大きな白い花」という意味から。
サンスクリット語の māndārava に由来。

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怪しからん (読み)けしからん

怪しからぬ (けしからぬ)
とは、

語源

古語の、怪し「好ましくない」が語源。

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