落款 読み:らっかん
とは、
語源
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「落款」は、「落成款識」という言葉を略したもの。
「落成」は工事が終わり建物が完成することを意味し、「款識」は金属製品などに文字を刻むことを意味する。この言葉が転じて、書画の作品が出来上がったときに押す印を「落款印」と呼ぶようになった。
落款 読み:らっかん
とは、
「落款」は、「落成款識」という言葉を略したもの。
「落成」は工事が終わり建物が完成することを意味し、「款識」は金属製品などに文字を刻むことを意味する。この言葉が転じて、書画の作品が出来上がったときに押す印を「落款印」と呼ぶようになった。
杮/木屑 読み:こけら
とは、
『木の削りくず』
落成 読み:ラクセイ
とは、
『工事が終わり、建物が完成すること』
新築工事等の最後に、杮「木の削りくず」を払い落として完成としていたことから。
銘文 読み:めいぶん/めいもん
とは、
『金属や石などに刻まれた文字』
銘「金属や石碑などに文字を刻むこと」という意味から。
款識 読み:カンシ
とは、
『金属製品に文字を刻むこと』
款識は、元々古代中国の青銅器に記入されていた銘文を指す言葉で、「款」は文字をくぼませた陰刻の文を指し、「識」は文字を出っ張らせた陽刻の文を指した。これらの刻印方法が合わさって、作品に刻まれる文字や印全般を「款識」と呼ぶようになった。