出雲方言 (いずもほうげん)
とは、
『島根県東部から鳥取県西部で話される方言』
語源
かつて、島根県北東部を「出雲国」と呼んだことから。
出雲方言 (いずもほうげん)
とは、
『島根県東部から鳥取県西部で話される方言』
かつて、島根県北東部を「出雲国」と呼んだことから。
方言 (ホウゲン)
とは、
『特定の地域で話される言語』
方「地方」言「ことば」という意味から。
お茶うけ (オチャウケ)
とは、
『お茶と一緒に出すお菓子』
請「うけおう、支える」で、「お茶を支えるお菓子」という意味から。
卒寿 (ソツジュ)
とは、
『90歳のお祝い』
「卒」の俗字「卆」が「九」と「十」から成り立っていることから。
中国から伝わった長寿祝いとと異なり、77歳の喜寿以降は室町時代以降の日本特有の風習である。
冬至 読み:トウジ
とは、
『北半球で、一年のうちで最も昼の時間が短くなる日』
12月21日〜22日頃。
期間としての意味もあり、小寒前日までの約2週間を指す。
二十四節気によって決められるので、1日程度前後することがある。